ミクロネシア レジストレーション アドバイザーズ社は、国際的な法人設立専門会社です

よくある質問

<全般>

  1. ミクロネシア連邦はどこにありますか?
    • ミクロネシア連邦はグアムとパプアニューギニア・オーストラリアの間に位置しています。
  2. ミクロネシア連邦は国連に加盟していますか?
    • ミクロネシア連邦は1991年より国連に加盟しています。
  3. 成田空港からミクロネシア連邦への直行便はありますか?飛行機でどれくらい時間がかかりますか?
    • 直行便はありません。グアムでの乗り継ぎとなります。成田空港からグアムまでは飛行機で3.5時間、グアムから首都があるポンペイまではチューク経由で3.5時間です。グアム・ミクロネシア間はユナイテッド航空のみが就航しており、週に4便あります。日本からポンペイへ行くのに最も便利な曜日は日曜日です。日本を午前10時頃に出発し、ポンペイに翌日午前1時頃に到着します。
  4. 時差は何時間ですか?
    • 日本とポンペイ州の時差は2時間です。日本で朝8時ですと、ポンペイでは朝10時です。
  5. ミクロネシア連邦の通貨は何ですか?
    • ミクロネシア連邦の通貨はアメリカドルです。
  6. 日系企業は何社ありますか?
    • 2015年8月現在、日本企業および日本の個人が設立したミクロネシア連邦法人は、60社以上あります。
  7. ミクロネシア連邦の利点は何ですか?
    • 実効税率が21%ですので、タックスヘイブン対策税制の特定外国子会社等に該当しません。
    • 日本円で帳簿の記帳が可能です。
    • 政府に提出する書類はすべて日本円での記載が可能です。
    • ミクロネシア連邦の法人税は日本円で納税が可能です。
    • 日本およびミクロネシア連邦におけるMRAによるサービス:東京で毎年一回セミナーを開催しております。
    • ミクロネシア連邦では常に法人登記やキャプティブ保険会社に関する法制度の整備に努めております。
    • 親日的:日本と歴史的・文化的に深い関係を持っています。

<設立>

  1. ミクロネシア連邦に法人を設立するためにはいくらかかりますか?
    • 政府に支払う費用: なし。
      • キャプティブ保険会社のみ以下の費用がかかります。
      • キャプティブ保険ライセンス初期申請料: 500米ドル
      • キャプティブ保険ライセンス料: 500米ドル(毎年3月末更新)
    • ミクロネシア連邦法人を設立するにあたり、ミクロネシア連邦の弁護士に依頼することは要請されていません。もしミクロネシア連邦の弁護士をご利用になる場合は、MRAではRamp & Mida法律事務所をおすすめしております。
    • ミクロネシア連邦法人を設立する場合、Ramp & Mida法律事務所では2,000米ドルの固定フィーまたは1時間あたり150米ドルを請求しています。
    • ミクロネシア連邦のキャプティブ保険ライセンスを取得する場合、Ramp & Mida法律事務所では3,000米ドルの固定フィーまたは1時間あたり150米ドルを請求しています。
  2. 年間のランニングコストはどれくらいですか?
    • すべての法人
      • 税務申告料:  法人の事業内容・取引量によって変わります。日本の公認会計士・税理士がミクロネシア連邦の法人税申告書を作成することも可能です。なお、ミクロネシア連邦にはDeloitteの事務所があり、税務申告書の作成も行っています。また、税務申告書には法人のオフィサーのサインが必要ですが、どのオフィサーのサインでもかまいません。
    • キャプティブ保険会社のみ
      • キャプティブ保険年間ライセンス料: 500米ドル
      • キャプティブ・マネージャー・フィー: キャプティブ・マネージャーにお問い合わせください。
      • アクチュアリー・フィー: アクチュアリーにお問い合わせください。
      • 監査費用: 監査法人にお問い合わせください。 
    • その他
      • MRAでは以下のサービスを提供しております。
        • POSA (Professional and Office Service Agreement) fee: 
        • Plan A – 月額50米ドル(オフィスの住所貸し・私書箱サービス)
        • Plan B – 月額100米ドル(Plan Aに加えて、専用電話番号サービス)
        • Plan C – 月額600米ドル(Plan AとBのサービスに加えて、VBセンタービル(MRAが本社があるビル)での個室オフィスのレンタルサービス)
  3. 設立手続を完了するまでどれくらい時間がかかりますか?
    • 新設法人の場合は、Applicationを登記局に提出してから1週間で設立できます。キャプティブ保険ライセンスを取得する場合は、設立まで4〜6週間かかります。
  4. ミクロネシア連邦で法人を設立する場合の住所はどうしたらよいですか?
    • MRAではPOSAを提供しております。料金については上記 2. をご参照ください。
  5. どの銀行を使えばよいですか?
    • ミクロネシア連邦には、Bank of FSMとBank of Guamがあります。しかし、これ以外の銀行を使うことも可能であり、どの国のどの銀行でもかまいません。日本の銀行の日本国内の支店を利用することも可能です。既存のミクロネシア連邦法人では、東京三菱UFJ銀行やみずほ銀行の日本国内の支店をご利用の法人もあります。
  6. ミクロネシア連邦に法人を設立するには、どんな手続が必要ですか?
    • MRAのウェブサイト上で必要事項を記入し、また、Articles of Incorporation(定款)を作成・提出ください。次に、Articles of Incorporationをミクロネシア連邦大使館(東京・赤坂)で公証を受けるか、ミクロネシア連邦の公証人資格がある者に公証を受けてください。
  7. ミクロネシア連邦に法律事務所と会計事務所はありますか?
    • 法律事務所はRamp & Mida、会計事務所はDeloitteとErnst & Youngがあります(Ernst & Youngはグアム事務所がサービスを提供しています)。

<税金>

  1. ミクロネシア連邦は日本と租税条約を締結していますか?
    • ミクロネシア連邦はどの国とも租税条約を締結していません。しかしながら、ミクロネシア連邦では配当および利子に源泉税は課されませんので、ミクロネシア法人から配当または利子を支払う際に租税条約は必要ではありません。
  2. ミクロネシア連邦に贈与税や相続税はありますか?
    • 贈与税も相続税もありません。
  3. どれくらいの収入(売上、家賃収入、等)があれば、ミクロネシア連邦に法人を設立する税務メリットが出ますか?
    • 節税額と現地子会社のランニングコストを比較して考える必要があります。キャプティブ保険会社の場合ですと、そのコストは大きくなりがちです。 一般的に、キャプティブ保険会社の場合は、保険料収入が最低100万米ドルないとメリットの享受は不可能と言われています。

<キャプティブ保険会社>

  1. どのようなリスクがカバーされていますか?
    • 海上輸送、製造物責任、各種資産、労働災害、各種責任保険、旅行保険、火災保険、自動車保険、損害保険、医療保険、地震保険、等があります。
  2. ミクロネシア連邦のキャプティブ保険会社の平均的な保険料収入はいくらくらいですか?
    • 500万米ドルから4,500万米ドルくらいです。
  3. どのようなキャプティブ・マネージャーがミクロネシア連邦でライセンスを保有し利用が可能ですか?
    • 以下のキャプティブ・マネージャーがご利用可能です(アルファベット順)。
      • Aon Insurance Managers Pte. Ltd.
      • Blue Ocean Risk Management Ltd.
      • Chartis Insurance Management Services, Inc. (AIG系列)
      • First Risk Management Services, Inc.(東京海上100%子会社)
      • Interisk Asia Pte. Ltd.
      • Marsh Management Services, Inc.
      • Micronesia Insurance Management Company (MIMC)
      • Willis Management (Vermont) Ltd. d.b.a. Willis Management (Micronesia)

<その他>

  1. ミクロネシア連邦国内で株主総会や取締役会を開催する必要がありますか?
    • そのような必要はありません。しかし、いくつかの法人はミクロネシア連邦国内にサービスオフィスを借りて実際にそこで株主総会や取締役会を開催されています。このようなサービスオフィスはMRAでお貸しすることもできます。
  2. ミクロネシア連邦で外国人が不動産を購入することは可能ですか?
    • 外国人の不動産購入は不可です。不動産はリースするしかありません。
  3. ミクロネシア連邦で現地人を雇用することは可能ですか? 
    • 可能です。

電話: 691 320 1830
Eメール:_ INFO@MRA.FM
住所: VB Center, Suite 2A, 14 Pohn Umpomp Place, Nett, Pohnpei, FSM
郵便: P.O. BOX 902, KOLONIA, POHNPEI, FSM 96941
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